【スタッフの実体験記・続編】太陽光売電金額に関する珍事件~その後~

売電価格と入金額珍事件その後

こんにちは、太陽光発電所売却・買取サポートスタッフのMです^^

以前に監視システム(エコめがね)の売電金額と実際に入金されていた金額がずれていた案件をご紹介しましたが、無事に解決しましたので、続編としてご報告します。

▼前回記事 【スタッフの実体験記】太陽光売電入金額に関する珍事件 はこちらから!

太陽光発電の売電価格100万円強が未入金!スタッフ驚愕の結果

結果から簡潔に申し上げますと、私が驚いて一瞬「これだけあれば旅行に行ける!!」と思ってしまった金額が差額分として電力側から入金されました。


その金額…驚きの100万円強!!


売電開始からこの金額分が少なく入金されていたという事実、驚きですね~。

太陽光発電を運営するにあたって、改めて監視システムと入金額の確認は絶対に必要だと感じました。


特に今回の件に関しては、その重要性が顕著に表れていました。

もし監視システムがなく、売電価格の入金額がずれていること自体に気が付かなかったらと思うとゾッとします。(; ゚Д゚)


ここで、郡山市を始めとする福島県内で、太陽光発電所をお持ちの皆様に声を大にしてお伝えします!


・入金が出来ていれば大丈夫と安心せずに監視システムとの付け合わせを行うことは大切です!
・監視システムを導入することをオススメします!


以上、前回の「【スタッフの実体験記】太陽光売電入金額に関する珍事件」その後でした。

「持っているだけ」は危険!売電価格及び入金額の定期的な確認をお勧めします

今回のような事例は滅多に発生する事ではないですが、その危険性はあります。

太陽光発電所を持っているだけであまり売電価格の入金額のチェックはしていないという方はこの記事を機に、ぜひ小まめなチェックをすることをお勧めします。

太陽光発電所の運営には、監視システムだけに任せずに「目を通す」ことも必要です。

福島県郡山市の太陽光発電所売却・買取サポートでは、せっかくの太陽光発電で損をしないためのアドバイスもさせて頂いております。

何かお困りのことがあればお気軽にお問い合わせ下さい。